About 5分で分かる遠赤王
数字で見る遠赤王
第一号商品「日だまり」販売から10年
たしかな安心と信頼を築いてきました
MOZUが最初にリリースした一般家庭向け遠赤外線健康商品「日だまり」は、2010年1月に発売して以降、たくさんのお客様にご愛顧頂いております。その後も画期的な商品シリーズを多数開発しており、日々成長を続けています。
住宅用の床暖房技術「光健康床暖房」は3000件以上の導入実績があります
MOZUの温熱技術を床下暖房に取り入れた「光健康床暖房」は、メディカルルームという斬新な発想が医師の方々からも評価されています。2020年現在、導入頂いているお客様は3000世帯を超えました。
人体に最も良い影響をもたらすとされる安全な8.0㎛~14.0㎛の育成光線です
光の波長には、人体に有効なものから悪影響のあるものまでありますが、「遠赤王」が輻射する波長は8.0㎛~14.0㎛で、育成光線と呼ばれるほど有用な波長。人体に良い波長のみを輻射できる商品は、世界でも「遠赤王」だけです。
技術で知る遠赤王
父子の絆と、日本の伝統「手すき和紙」の手法からなる技術
まるで日の下にいるのかと思うほど、使うだけでポカポカと温まる「遠赤王」。
その秘密は、MOZUが独自に開発した「おひさまシート」の技術にあります。
弊社代表の父・菱田正哉が、大量の遠赤外線を輻射できる物質”炭素”に着目し、
1995年に炭素を和紙状に薄く加工した「遠赤外線輻射シート」を開発。
その技術を元に、正哉氏の息子・菱田進治が耐久性・耐熱性を高めた新構造の
「おひさまシート」を考案し、温度制御と安全性を確立させました。
長い年月をかけ熟考された「おひさまシート」は、従来の遠赤機器よりも安全に
人体を内側から温められる技術として、業界でも話題になりました。
革新的な製品と高い効果で、特許・医療機関認証を取得
2018年発売の遠赤王シリーズ「遠赤外線温熱治療ドーム レインボー」をはじめ、MOZUの開発した商品は、医療機器としても様々な施設で導入されております。
2020年には厚生労働省委託「がん対策推進企業アクション 推進パートナー企業」に認められました。現在は国際特許も出願し、さらなる躍進を続けております。
遠赤王の歩み
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1995年
「Imcon設計」を創業。遠赤外線面状輻射体の研究開始
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1996年
遠赤外線面状輻射体の研究・開発施設として、
フィリピンに「Imcon World Corporation設立」
遠赤外線輻射体および遠赤外線輻射方法の
特許登録<特許登録第3181506号> -
2001年
遠赤外線面状輻射体を使用した
遠赤外線製品の開発・販売を開始する -
2008年
株式会社IWCを設立
遠赤外線面状輻射体を住宅設備へ導入開始する -
2009年
遠赤外線面状輻射体を医療分野への活用へ向け、
研究開発を開始する -
2010年 2月
遠赤外線面状輻射体を使用した商品として、一般家庭向け製品の第一号「日だまり」を発売
「遠赤王」ブランドライン誕生 -
2014年 7月
遠赤王事業部が独立し、「遠赤王」シリーズの製造・販売メーカーとして、遠赤王 公式ブランドサイトを設立
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2014年 10月
世界遺産・高野山の「三宝院」に遠赤王が導入される
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2015年 3月
「おひさまシート」の商標登録が完了
<商標登録第5752335号> -
2015年 8月
第2種医療機器製造販売業許可証を取得
書籍「育成光線暖房革命 遠赤王の謎を解く」発売 -
2015年 11月
自社ビル「遠赤王技術開発センター」が完成
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2015年 12月
遠赤王がメディカルクリニックに導入される
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2016年 11月
俳優の赤井英和氏を起用した
テレビCMを放映開始 -
2017年 1月
遠赤外線温熱治療ドームレインボーが管理医療機器認証を取得
<認証番号:229AGBZX00004000> -
2017年 3月
書籍第二弾「血管の逆襲」発売
温熱療法協会の認定製品に登録される -
2017年 9月
おひさまシートの国際特許出願
<出願番号:PCT/JP2017/035435> -
2019年 11月
最新のおひさまシートをの特許登録
<特許登録第6611016号> -
2020年 3月
厚生労働省委託 がん対策推進企業等連携本部より
推進パートナー企業として登録される